ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンスの存在感

ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンスを実際に見に行くと、その『どっしり感』に思わず「ふぁああー」と声が出ます。
少なくとも私は出ました。
個人的な印象としては人形町エリアで一番のどっしり感です。

外観にはグレーやダークブラウンなど暗色系が多く使われていますが、このどっしり感は単に色合いだけではなく、その外壁の質感・高級感が感じさせているものだと思います。

人形町駅・水天宮駅のちょうど真ん中、人形町エリアで一番メジャーな通りである「甘酒横丁」に続く同じ道沿いに立地し、かつこの存在感。
完成してまだ２年ですが、私の中ではこの辺り一帯の代表格と言えるマンションと認定です！

ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンスの室内空間

そして、室内の造りもまた都心の窮屈さを忘れさせる上質空間。
外観は暗色系でしたが、専有部は安らぎを感じられる明るめのナチュラルテイスト。
16.1帖のLDKは横長で大きく窓が取られており、バルコニーは奥行き1.9メートル、幅は寝室部分と合わせ約9.4メートルのワイドスパンです。

長い歴史を積み重ねてきた人形町と新たな歴史を刻み始めたこのマンション。
そこに自分のこれからの時間も共に積み重ねられていくんだなと思うと、是非とも手に入れたくなる。
そんな魅力の詰まった一件です。